坂口健太郎の月9のセリフが“名言製造機”と話題に!名ゼリフ集! [テレビ]
フジテレビの“月9”ドラマ
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」での
坂口健太郎さん演じる晴太のセリフが“名言”と話題になっていますね~
“名言製造機”
と言われているそうです。
脚本は人気の坂元裕二さんですから、うなずけますね。!
その人気の坂元さんの名言、名ゼリフを集めてきましたよっ!
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「東京は夢を叶える場所じゃないよ。東京は夢が叶わなかったことに気づかずにいられる場所だよ。」
「わかっているよ。森川葵がちゃんと好きな人とくっつくようにしてあげる。だから俺と契約しよう。」
「どこにでもいる子になりたくない子ってどこにでもいるよ。」
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では
恋愛の真理をついたセリフが多く登場しますね。
音と練がファッションか、寒さしのぎかの話をするシーンでは
、
音が「服は全部寒さしのぎだよ」
と言ったのに対して練が
それを言ったら、一番おしゃれなのは羊になりますよ」
“最高の離婚”では
「結婚だって離婚だって、どちらも目的は幸せになるためにすることじゃないですか」
「一番最初に思い出す人だよ。一番最初に思い出す人たちが集まっているのが家族だよ」
「女は好きになると許す。男は好きになると許さなくなる。」
“問題のあるレストラン”では
「女子力」
「復讐って、怒るだけじゃできない。ちゃんと楽しく綺麗に生きることも復讐になる。」
“いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう”では
「好きな人って・・・いて見るんじゃなくて、見たらいるんだよね」
「恋って、会ってる時間じゃなくて、会わない時間に生まれるものじゃないんですか。」
「恋愛ってさ、衣食住の順番でくるの。恋愛は最初は着るものなの。で、恋愛は食べるものになって、最後に住むものになるの。あたし、もう着る恋愛はいらないの。恋は食べるの。」
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「坂元裕二のシナリオ講座」を受講した方によると、
脚本についてまず最初に
「脚本(台本)は設計図」と説明。
脚本には「場所、人物、行動、時間帯」が書かれている。
小説と脚本の違いについては・・・
脚本には物語が書かれていない=その人の心は書かれない。
場面・行動・台詞の3つだけがある(書き手が書いて良いのはこの三つだけ)
脚本に書かれるものは「目に見えるもの」「耳に聞こえるもの」以外はない。
何に一番感動するかというと、
この人は実在するのではないか?という部分。
リアリティーですね。
坂元さんが大事にしているのはダイアローグ(会話)
例えば・・・
A「今日台風だね」
B「そうだね、大変だね」
A「心配だね」
B「ね」
坂元さんはこれは会話じゃなく確認とのこと。
会話の面白さとは、二人の会話にズレが起こることだそうで、
A「今日台風だね」
B「えっ、何言ってんの?」
A「いや台風来るって」
ここまでが違和感
B「どうしたの?」
A「テレビで言ってた」
B「それ昨日だよ」
Aさっき見たよ」
ここまでが対立
B「どうしたの?頭ぶつけた?」
A「・・・さっき柱にぶつかった」
ここまでが解明
坂元さんは
「人と人の意見が食い違う時に面白さやドラマが生まれるんです」
とのこと。
詳しくはコチラで↓
http://blog.livedoor.jp/scd_nom/archives/8115690.html
いやっ、「坂元裕二のシナリオ講座」マジで凄いですよ!
凄いロジック!
名ゼリフが生まれるのもうなずけますね。!
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で
巻き返すかっ、フジテレビ!
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「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」での
坂口健太郎さん演じる晴太のセリフが“名言”と話題になっていますね~
“名言製造機”
と言われているそうです。
脚本は人気の坂元裕二さんですから、うなずけますね。!
その人気の坂元さんの名言、名ゼリフを集めてきましたよっ!
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晴太の名言
「東京は夢を叶える場所じゃないよ。東京は夢が叶わなかったことに気づかずにいられる場所だよ。」
「わかっているよ。森川葵がちゃんと好きな人とくっつくようにしてあげる。だから俺と契約しよう。」
「どこにでもいる子になりたくない子ってどこにでもいるよ。」
“名言製造機”
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では
恋愛の真理をついたセリフが多く登場しますね。
音と練がファッションか、寒さしのぎかの話をするシーンでは
、
音が「服は全部寒さしのぎだよ」
と言ったのに対して練が
それを言ったら、一番おしゃれなのは羊になりますよ」
坂元裕二の名言集
“最高の離婚”では
「結婚だって離婚だって、どちらも目的は幸せになるためにすることじゃないですか」
「一番最初に思い出す人だよ。一番最初に思い出す人たちが集まっているのが家族だよ」
「女は好きになると許す。男は好きになると許さなくなる。」
“問題のあるレストラン”では
「女子力」
「復讐って、怒るだけじゃできない。ちゃんと楽しく綺麗に生きることも復讐になる。」
“いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう”では
「好きな人って・・・いて見るんじゃなくて、見たらいるんだよね」
「恋って、会ってる時間じゃなくて、会わない時間に生まれるものじゃないんですか。」
「恋愛ってさ、衣食住の順番でくるの。恋愛は最初は着るものなの。で、恋愛は食べるものになって、最後に住むものになるの。あたし、もう着る恋愛はいらないの。恋は食べるの。」
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坂元裕二のシナリオ講座
「坂元裕二のシナリオ講座」を受講した方によると、
脚本についてまず最初に
「脚本(台本)は設計図」と説明。
脚本には「場所、人物、行動、時間帯」が書かれている。
小説と脚本の違いについては・・・
脚本には物語が書かれていない=その人の心は書かれない。
場面・行動・台詞の3つだけがある(書き手が書いて良いのはこの三つだけ)
脚本に書かれるものは「目に見えるもの」「耳に聞こえるもの」以外はない。
何に一番感動するかというと、
この人は実在するのではないか?という部分。
リアリティーですね。
坂元さんが大事にしているのはダイアローグ(会話)
例えば・・・
A「今日台風だね」
B「そうだね、大変だね」
A「心配だね」
B「ね」
坂元さんはこれは会話じゃなく確認とのこと。
会話の面白さとは、二人の会話にズレが起こることだそうで、
A「今日台風だね」
B「えっ、何言ってんの?」
A「いや台風来るって」
ここまでが違和感
B「どうしたの?」
A「テレビで言ってた」
B「それ昨日だよ」
Aさっき見たよ」
ここまでが対立
B「どうしたの?頭ぶつけた?」
A「・・・さっき柱にぶつかった」
ここまでが解明
坂元さんは
「人と人の意見が食い違う時に面白さやドラマが生まれるんです」
とのこと。
詳しくはコチラで↓
http://blog.livedoor.jp/scd_nom/archives/8115690.html
いやっ、「坂元裕二のシナリオ講座」マジで凄いですよ!
凄いロジック!
名ゼリフが生まれるのもうなずけますね。!
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2016-02-26 03:48
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