ブータンサッカーは松山監督から行徳監督へ、アジア第1次予選突破！

ブータンサッカーやりましたね！FIFAランキング最下位のチームがアジア1次予選突破ですよ！

その影には日本人監督の松山博明さんとバトンを受け継いだ行徳浩二さんがいたなんて、

日本人として凄く嬉しいじゃないですか！

どこの国でも「絶対に負けられない戦いが、そこにはある！」くぅ～って川平慈英さんは出てきませんよ～(笑)











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ブータンサッカーとは

■2000年からFIFAの加盟国だが資金不足などでこれまでW杯の予選に出場したことはない

■アジアサッカー連盟には1993年に、国際サッカー連盟には2000年に加入。また、南アジアサッカー連盟には2005年に加盟

■2000年2月14日対クウェート戦で20対0というスコアで破れ国際サッカー試合の最低記録となる

■以前から日本では「ユニフォームがかっこいい」と話題





■世界中がワールドカップの決勝戦で沸いた2002年6月30日当時FIFAランキング最下位のモントセラト代表と、その一つ上のブータン代表が「もう一つの決勝戦」と題し、ブータンの首都ティンプーで国際Aマッチを戦いブータンが４－０でモンテセラトを下した

日本人指導者との関係

JFA日本サッカー協会は社会貢献活動としてアジア諸国に指導者を派遣していますね。

最近ではベトナム代表の三浦俊也監督の活躍が有名ですね！

で、2012年にブータンに派遣されたのが小原 一典（おはら・かずのり）さんですね、

2002年のFIFAワールドカップ日韓大会の決勝当日、当時FIFAランキング最下位のモントセラト代表と、

その一つ上のブータン代表が「もう一つの決勝戦」と題し戦い、

「The Other Final」として映画化された試合の監督ですね。

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松山博明～行徳浩二へ

松山博明監督から行徳浩二へのバトンタッチでFIFAランキング最下位のブータンが大偉業を成し遂げましたね。

サポーターはどうなんでね、盛り上がっているんでしょうか？

ブータンといえば、国民総幸福量No1ですよね、その選手たちを叱咤激励して組織的なサッカーを植えつけたんですかね～








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2018年ロシアW杯のアジア1次予選を突破したブータン、２次予選は日本と当たる可能性もあるんですよね～

監督が日本人ということもあって、以外にやりにくかったりして・・・

そんなことじゃ、ダメだぜ！ニッポン！


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